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女王蜂が死んだらその巣はどうなる?撤去したほうがいいの?

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/05/16


ハチは冬にかけて活動量が減っていき、ハチによっては寿命を迎えて巣にハチがいない状態になってしまいます。また女王蜂が死んでしまうことで残された巣もでてきます。そうやってハチがいない状態の巣はすぐに撤去すべきです。働きバチの寿命や女王蜂の生態を知ることで、ハチの巣の撤去のタイミングを把握しておきましょう。

働きバチ(メス)・オスの寿命は数か月程度

働きバチはすべてメスであり、オスは巣作りやエサ集めといった仕事をせず、女王蜂との交尾のみが役割となります。オスの寿命は約3~4ヶ月ですが、女王蜂との交尾によって寿命を迎えます。

そこで以下では働きバチであるメスの寿命について種類ごとに解説します。

スズメバチ

スズメバチの働きバチは、卵の状態から約1ヶ月で成虫となります。そして巣を守るため、外にエサを探しにいくなど必死に働き続けます。成虫になってからは1ヵ月前後で寿命を迎えます。働きバチは冬を越せないため、11月ごろの冬に入る前には働きバチがいなくなってしまいます。

アシナガバチ

アシナガバチの働きバチは卵の状態から約20日で成虫となります。スズメバチよりも若干短く、約1ヵ月で寿命を迎えます。アシナガバチの活動は9月にピークを迎えて10月ごろには終わるため、ほぼすべての働きバチが10月ごろに寿命を迎えます。しかしながら女王蜂と一緒に冬を越すこともあり、スズメバチのいなくなった巣などを使って冬を越します。

ミツバチ

ミツバチの働きバチはスズメバチやアシナガバチよりも寿命が長く、時期よって異なりますが1〜6ヶ月の寿命です。冬を越す働きバチは寿命が長くなります。巣に食糧となるはちみつを蓄えておき、蜂球という行動で巣を暖めることで、冬を超すことができるのです。

ただし活動のピークである夏場は巣作りや食糧の蜂蜜の採取といった仕事で大忙しなので、1ヵ月で力尽きてしまいます。活動量の少ない冬に生まれた働きバチは長生きして、活動量が多い夏場に生まれた働きバチは短命となります。

組織の核となる女王蜂の存在

女王蜂というと、女王というだけに王様のような存在をイメージする人も多いでしょう。しかしながら決して王様のような生涯ではありません。ちょっとした雑学として、女王蜂の一生を知っておきましょう。女王蜂はひとつの巣に一匹しか存在しませんが、実は卵の状態では女王蜂と働き蜂では違いがありません。違いとなるのは与えられるエサです。女王蜂になるハチには特別なエサであるローヤルゼリーが与えられます。

そして最初に生まれた女王蜂は、他のまだ生まれていない女王蜂を殺します。仮に女王蜂が複数同時に生まれたとしても、最後の一匹になるまで殺し合います。生き残った女王蜂はすぐに交尾に出かけて、空中で複数のオス蜂と交尾をします。そこでの交尾が生涯で最後の交尾となり、一生分の精子を蓄えます。交尾を終えて巣に戻ると、ひたすら卵を産み続けて、多い時で1日に1,000個以上の卵を産むことができます。女王蜂は一匹でその巣のすべてのハチを産むのですが、ここで「他のメス蜂は卵を産めないの?」といった疑問が生じます。女王蜂以外のメスも卵を産むことができますが、女王蜂が持つフェロモンによって産卵が抑制されています。仮に女王蜂がいなくなれば、女王蜂以外のメスも卵を産むことができます。

しかし女王蜂以外のメスは交尾をしていないため、無性卵の卵しか産めず、無精卵で生まれるのはオス蜂のみです。働き蜂となるメスは女王蜂の持つ有精卵からしか生まれません。よって女王蜂が死んでしまった場合、新しい女王蜂が生まれるまでは、オス蜂しか生まれません。働き蜂であるメスが生まれないため、巣を持ちこたえることができなくなり、巣に残されたハチたちも死んでしまいます。女王蜂がいないとハチ社会も成り立たないので、女王蜂はハチ組織の核となる存在です。

ハチがいなくても巣は撤去したほうがよい

冬を迎えるとハチの活動が減ってきて、やがて巣からハチがいなくなってしまいます。また女王蜂がいなくなることで、壊滅していく巣もあります。そうやってハチがいなくなった巣をそのまま放置してはいけません。

とくに以下のような理由から、すぐに撤去することをおすすめします。

他の害虫が巣に寄ってくる

ハチの巣を放置してしまうと、他の害虫を寄せ付けてしまいます。ミツバチの巣は蜂蜜が残されていることがあり、蛾やゴキブリといった虫たちが寄ってきてしまいます。またスズメバチはミツバチを襲うため、スズメバチがミツバチの巣に寄ってくる可能性も高くなるのです。

同じ場所に翌年も巣を作られる

ハチがいなくなった巣を放置してしまうことで、翌年に同じ場所に巣を作られる可能性があります。ハチは新しい巣を作る習性があり、古い巣はほとんど使わないのですが、新しい巣を作る際に再利用できるため、古い巣のままだと新たな巣が作りやすい状態です。アシナガバチは古い巣と同じ場所に新しい巣を作る習性があるため、放置せずに撤去しておきましょう。

 

ハチが活発である夏場での撤去は危険が伴いますが、冬場はハチがいない状態となり撤去のチャンスです。放置するメリットはないので、必ず撤去することを考えましょう。冬場でもハチが残っていて危険な場合は業者に依頼することをおすすめします。

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